まさに、それは出会いでした。
出来れば在って欲しくなかった出会いでした。
出会いと言うよりは、「遭遇」と言った方が適切かも知れません。
未知との遭遇です。
いや、未知のエイリアンとの遭遇です。(@_@;)
このエイリアンは化け物でした。
また、魔術師でもあり、ペテン師であり、
一流の詐欺師でした。
筆者は、重症の神経症患者として、
あの、忘れもしない12歳の小学6年生の自分の姿を
今、一人静かに顧みています。(´-ω-`)
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